首都直下地震今後30年で70%の確率で
起きると言われています。最大震度7
 住宅の耐震化が急務であります。
中でも、2000年以前の建物は柱にホール
ダウン金物等の補強金物で緊結されている
事が少なく見直されるべき、耐震要素
であります。ここで簡単でありますが
耐震改修工事の流れ
耐震診断→一般診断  比較的安価
     精密診断   高価
上部構造評点の結果  補強の必要性の有無を判定
必要ありの場合施主様の御依頼により
  補強計画と見積を行い施主様に説明をいたします。
補強工事  
  工事写真を記録し、施工監理を行います。
完了
  工事写真等で施工の説明をして、現状の報告致します。